XMでアップルショックの1月3日ドル円暴落時に稼げた話

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XMアップルショック

2019年1月3日、今年の相場が始まってまだ2日目という、日本では完全にお正月休みの朝に、ドル円をはじめとしてクロス円全般が大きく瞬間下落を示現することとなり、ほぼ国内の個人投資家だけを狙ったようなフラッシュクラッシュが起きることとなりました。

フラッシュクラッシュというだけあって、下落したはずの相場は短時間に全値戻しをするといった、非常に理不尽な動きをしてかなり多くの個人投資家から証拠金を奪う動きとなってしまいました。

そんな中でも、2つの方法を利用して、逆になんとか利益を出すことができましたのでご紹介しておくことにします。

今回の事例は、二つともXMのアカウントを利用して実現したものとなり、国内業者では同時刻に同じことをしても利益にありつけたかどうかは判らないことをあらかじめお断りしておきます。

1)暴落相場の王道~ドル円のショートで利益獲得

フラッシュクラッシュと呼ばれる暴落現場は、これまでにも何度も目の当たりにする機会に恵まれていますが、下落が始まったと認識してからポジションを作ることはほぼ100%不可能です。

したがって、テクニカル的に売りと判断してあらかじめポジションを作成しておくなり、逆指値でポジションが生成できるようにするといった工夫が必要になるのは言うまでもありません。

アップルショックで稼ぐ

御覧のチャートは、週足でのドル円をわかりやすく示すためにMT4以外のチャートから借用してきていますが、ドル円は完全に三角持ち合いの中に入って年末までの相場を推移したものの、昨年8月につけた109.779円レベルと、下抜けると完全にこの持ち合い相場が下落トレンドになりそうであることを月足からはじまって日足まで確認できていたことから、年末ぎりぎりの12月31日このレベルを下抜けた時点で、逆指値を入れて109.700円からショートを保有していました。

XMで使ってアップルショックで利確

このポジションは、ボリンジャーバンドのマイナス1σの内側にもどればロスカットするつもりでそのまま年越しして保有し、3日の早朝も継続して保有していましたが、その途上で今回の暴落に遭遇したというわけです。

このポジションは、指値を決済の指値を入れていたわけではありませんから、自動的にリカクすることはありませんでしたが、実は暴落の瞬間は気がつかず同日の7時42分ちょっと前、105円51銭程度のところで見つけて即リカクしました。

実際には104円台中盤まで下落したようでしたが、スプレッドも瞬間的に広がったはずですから、104円台でリカクできたかどうかはわかりませんが、とにかく瞬間的に今しかないと判断して即座に決済することにしました。

すでにXMの場合には、相場は比較的落ち着いており普通のとおりにリカクができましたが、国内業者ではこの時間帯はまだワイドスプレッドや値消し状態が続いていたところが殆どで、まともなディールにはならなかったはずです。

結局収益は10万通貨で4円19銭のリカク、トータルで41万9000円の利益となったわけです。

2)ドル円暴落の底値でベンチャーエントリーの買い~3円銭リカク成

一方チャートでプライスアクションを見ていましたところどうも一旦底を打ってさらに下げる気配がない印象を受けたことからダメなら即損切する覚悟をもって105.300円に指値を置いてロングのエントリーをしてみることにしました。

ドル円暴落時にXMで稼ぐ

とにかく初動で突っ込んだ以外は104円台には戻らなかったことから105円台で買って様子を見ましたが、その後20分ほどでかなり相場が戻り始めた感じとなり8時3分すぎぐらいにあらかじめ指値設定しておいた107.300円で無事リカクすることができました。

ポジションをもってから一瞬トレーリングストップを置くことも考えましたが、さすがに上下の振幅が酷かったので最悪1時間程度はポジション保有をする覚悟を決めて指値決済をしてみることとなったのです。

こちらも読みは完全に当たり、最初の1時間をかけずに相場は107円台後半まで戻ることとなりました。
しかしさすがにそこから簡単に108円台まで戻るにはかなり時間がかかり、結局全値戻しとなったのは1月4日でしたからこの読みは正しかったことになります。

暴落売買のポイント

★暴落が始まってからショートで取引するのは無理、あらかじめポジを保有していることが重要
★スプレッドが広がって指値がつかないことがほとんどなのでリカクは目視で出たところ勝負の判断
★フラッシュクラッシュは短時間である程度相場を戻すことを念頭に置くこと
(2015年のスイスフランショックでも同年の人民元ショックでも2018年のトルコリラショックでも底値をつけたあと一定の戻りがある)

こうした暴落相場の市場参加者はAIにせよアルゴにせよ投機筋の仕業とそれに便乗した市場参加者の動きのため売ったポジションは必ず買い戻されるため短時間に一定の値戻しがある。

ただし、戻りは下落幅の半分以下程度と想定して欲張らないこと

以上が重要なポイントといえます。

ただし、当初の想定通りに相場が動かないことは十分にあり得ますので、あまり無理をせずダメだと思ったらすぐに諦める潔さも必要です。

XM公式サイト⇒

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